海浜幕張駅から徒歩1分
90坪の大型内視鏡クリニック
内視鏡専門医による
大腸カメラ検査
高精細な内視鏡
システムを導入
土曜・日曜の
内視鏡検査を実施
女性医師による
内視鏡検査
下剤服用は自宅と院内の
どちらか選べます
内視鏡専門医による
大腸カメラ検査
高精細な内視鏡
システムを導入
土曜・日曜の
内視鏡検査を実施
女性医師による
内視鏡検査
下剤服用は
自宅と院内の
どちらか選べます
このような症状は ありませんか?
- お腹の張りが続いている
- 身内に大腸がんに罹った人がいる
- 血便、お尻からの出血がある
- 原因不明の体重減少
- 下痢が続いている
- 便秘を繰り返す
- 原因不明の貧血
- 便潜血検査で陽性がでた
大腸カメラによる
精密検査を受けましょう
大腸カメラ検査は、スコープを肛門から挿入して大腸粘膜の状態を観察して炎症や潰瘍、疾患の有無を調べる検査です。
検査中に前がん病変の大腸ポリープを見つけたら、その場で切除することで大腸がんの予防につながります。
気になる病変は、組織を採取して病理検査を行い病気の確定診断ができます。
特に初期の大腸がんは、自覚症状が乏しいため早期発見のために定期的に検査を受けるようにしましょう。
REASON
大腸カメラによる
検査を受ける理由
大腸がんは、男性・女性ともにがんの罹患者数の上位を占めています
大腸がんは、男性・女性ともに がんの罹患者数の上位を占めています
大腸がんは、男性・女性ともにがんの罹患者数の上位を占めています。
しかし、早期に大腸がんを発見することができれば、抗がん剤や手術ではなく内視鏡による治療で完治が見込めます。
また、前がん病変の大腸ポリープを切除することで、大腸がんの予防になります。
40歳を過ぎると、ポリープや大腸がん発症のリスクが高くなります。健康診断や便潜血検査で異常がない場合であっても、大腸がんリスクが上がる40歳を過ぎたら、定期的に大腸カメラ検査を受けましょう。
年に一度、大腸カメラ検査を受けて大腸がんの早期発見・予防をしましょう。
年に一度、大腸カメラ検査を受けて
大腸がんの早期発見・予防をしましょう。
このような不安がある方は、
当院の大腸カメラがお勧めです。
- 過去に大腸カメラ検査を受けたときに苦痛を感じた
- 鎮静剤からなかなか目が覚めずに不安だった
- 平日、検査のために予定を空けるのが難しい
-
当院では、患者様お一人お一人に最適な量の鎮静剤を使用して
安全に配慮した大腸カメラ検査を行っています。 -
鎮静剤で、ウトウトと寝ている状態で苦痛を感じることなく 検査が受けられます。
-
下剤は、ご自宅と院内のどちらかをお選びいただくことができます。
-
平日忙しい方のために土曜・日曜の内視鏡検査に対応していますので、お気軽にご相談ください。
当院の大腸カメラ検査の
特長
PROCESS
大腸カメラの
検査の流れ
夕食は21時ころまでに消化の良いものを食べてください。
また、検査食(3食約1,500円)もご用意しております。
就寝前に下剤を2錠服用していただきます。
前日の朝からアルコール、牛乳、コーヒーは控えてください。
朝は絶食ですが、水分やお茶は飲んでも構いません。
朝、内服がある場合は検査の3時間前までに服用してください。
糖尿病の内服薬やインスリンを使用中の方は、低血糖になる恐れがあるため当日朝は使用を控えてください。
検査の3~4時間前より下剤の服用を開始していただきます。
検査30分前に来院してください。
便が透明になったことを確認したら、鎮静剤を使用する場合は点滴をとらせていただきます。
※鎮静剤を使用する場合、当日の車やバイク、自転車の運転は控えてください。
検査は15~30分程度です。ポリープの切除や生検を行うことがあります。
目が覚めるまでリカバリースペースで1時間ほど休憩していただきます。
その後、検査の写真を見ながら結果を説明します。
飲食は、検査1時間後から開始できます。検査後は遠出や激しい運動は控えてください。
夕食は21時ころまでに消化の良いものを食べてください。
また、検査食(3食約1,500円)もご用意しております。
就寝前に下剤を2錠服用していただきます。
前日の朝からアルコール、牛乳、コーヒーは控えてください。
朝は絶食ですが、水分やお茶は飲んでも構いません。
朝、内服がある場合は検査の3時間前までに服用してください。
糖尿病の内服薬やインスリンを使用中の方は、低血糖になる恐れがあるため当日朝は使用を控えてください。
検査の4時間前にご来院いただき、院内の下剤専用スペースで服用を開始していただきます。
便が透明になったことを確認したら、鎮静剤を使用する場合は点滴をとらせていただきます。
※鎮静剤を使用する場合、当日の車やバイク、自転車の運転は控えてください。
検査は15~30分程度です。ポリープの切除や生検を行うことがあります。
目が覚めるまでリカバリースペースで1時間ほど休憩していただきます。
その後、検査の写真を見ながら結果を説明します。
飲食は、検査1時間後から開始できます。検査後は遠出や激しい運動は控えてください。
大腸カメラ検査の
費用
1割負担
大腸カメラ検査のみ
2,500
大腸カメラ+病理組織検査
4,000
日帰り大腸ポリープ切除
8,000〜13,000
3割負担
大腸カメラ検査のみ
7,500
大腸カメラ+病理組織検査
12,000
日帰り大腸ポリープ切除
23,000〜38,000
※検査費用は参考となる金額です。実際の診療内容により、金額は変動いたします。
詳細について確認されたい方は、お気軽に当院までお問い合わせください。
よくあるご質問
FAQ
内視鏡検査を受ける前後に、食事制限はあるのでしょうか?
大腸の検査の場合、腸の中を空にして検査を行います。検査前日は消化の良い食事をとっていただきます(検査食をお勧めしています)。検査当日には約2リットルの下剤を飲み、腸の中をきれいにする処置をします。ポリープの摘出(てきしゅつ)や組織検査を行った場合は、検査後の食事制限がありますが、通常の検査のみで終了した場合は、食事制限はありません。
大腸内視鏡検査はどのくらい時間がかかりますか?
検査自体は10~20分くらいです。ポリープの個数が多い場合は、検査時間がそれだけ長くなります。鎮静剤の注射を行った場合は検査後に1時間程度回復室で休憩していただきます。
以前にポリープを指摘され、そのまま放置していますが大丈夫でしょうか?
大腸ポリープは良性なものがほとんどですが、長い経過で悪性となる性質のものもあります。すべてのポリープが切除対象となるわけではありませんが、がん化する性質のポリープは良性のうちに切除することで、がんの予防が可能です。やはり定期的な検査を行うことをお勧めします。
痛みや自覚症状のない場合でも、検査を受ける必要があるのでしょうか?
痛みや自覚症状がない場合でも、身体の中にはがんやポリープなどが発生し、ひそかに悪化していることもあります。がんは、正常な細胞が様々な原因によりがん細胞へと変化し、分裂を繰り返すうちに腫瘤となって発症します。がんは進行するまで無症状であることが多く、また、症状が現れたとしてもがんに特有の症状はありません。痛みや自覚症状が出てからでは、かなり進行してしまっているケースが多いのが現実です。
そのため、まず無症状のうち、すなわち普段から定期的な内視鏡検査を受け、身体の異常をできるだけ早期に発見して、治療を行うことが望まれます。
検診で便潜血検査を定期的に行っているので大腸内視鏡検査は不要ですか?
検診で便潜血検査を行うことは大事です。しかし、この検査のみではがんの有無はわかりません。陰性でも、無症状のうちにポリープが大きくなってしまい、陽性反応となった時には進行がんで見つかるケースも実際にあります。反対に、便潜血検査が陽性でもがんがみつかることはかなり少数です。
いずれにしても、40歳以上の方は、お腹の不調や排便が不規則となった時などをきっかけに、一度大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めします。
大腸内視鏡検査は辛いイメージがあるのですが?
大腸内視鏡検査で苦痛を感じる要因は主に2つあります。検査をうける方の体格の要因(腸が長い、癒着している、など)と、検査医の挿入方法による要因です。当院では、複数のスコープを用意していますので、ご年齢や体格に応じて最適なスコープを選択することが可能です。大腸内視鏡の挿入方法は、腸に最もやさしい無送気挿入を行います(無送気軸保持短縮法)。さらに基本的に不安を軽減する鎮静剤も使用しますので、ほとんどの方がウトウトしたり、寝ているうちに検査が終了します。
胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査は同時にできますか?
胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査がともに必要な方は、同日に両方の検査が可能です。体への負担の軽い炭酸ガスを用いて検査を行いますので検査後も通常は問題ありません。
大腸ポリープはすべて日帰りで切除が可能ですか?
当院では、小さなポリープには出血の合併症頻度を少なくする切除法を用います(コールドポリペクトミー)ので、通常は日帰りでの大腸ポリープ切除が可能です。
入院が必要となるケースは、ポリープの数が多い場合、ポリープが大きい場合、抗血栓剤(血液をサラサラにする薬)を休薬できない場合などです。また、ポリープの形によっても合併症のリスクがあると思われた場合は、入院できる施設へ紹介させていただきます。
GREETING
ご挨拶
初めまして、私は市川駅南口から徒歩1分の場所に位置する市川すずき消化器・内視鏡クリニックの理事長、鈴木大輔と申します。この度、地元である海浜幕張に分院の「千葉海浜幕張消化器・内視鏡内科クリニック」を開院いたします。
地域の皆様が安心して毎日笑顔で過ごせるよう、皆様の健康を守ることを使命と考えております。「こんな些細なことで受診してもいいのかな?」といった疑問でも気軽に受診していただけるような、敷居の低いクリニックを目指しています。慢性胃炎から胃がんの発生、大腸ポリープが進行して大腸がんになることもあります。また、高血圧や高脂血症が脳梗塞や心筋梗塞など重篤な病気を引き起こす可能性もあります。こうした事態を未然に防ぐため、些細なことでも気になることがあれば、どうぞご相談ください。
一般的に、胃カメラや大腸カメラは苦しくて不快な検査という印象があります。一度経験した患者様から、「もう二度と受けたくない」という声も聞かれることがあります。少しでも苦痛を和らげ、快適に検査を受けていただけるよう、鎮静薬を使用して眠っている間に検査を行いたいと考えています。安心して通院できるよう、皆様のかかりつけ医として、地域に貢献するため、スタッフ一同、力を合わせて尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
学歴・職歴
- 私立開成高校 卒業
- 北海道大学医学部 卒業
- 東京女子医科大学消化器病センター 研修医
- 医療法人社団保健会谷津保健病院 消化器内科
- 独立行政法人国立病院機構 高崎医療センター 消化器内科
- 東京女子医科大学消化器病センター 消化器内科
- 独立行政法人国立病院機構 横浜医療センター 消化器内科
- 市川すずき消化器・内視鏡クリニック
資格
- 医学博士
- 日本内科学会内科認定医
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本消化器病学会消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
- 日本ヘリコバクター学会
- H.pyroli(ピロリ菌)感染症認定医
- 日本膵臓学会認定指導医
所属学会
- 日本内科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本肝臓学会
- 日本膵臓学会
- 日本ヘリコバクター学会
Information